音楽、その音楽
■音楽CDの売上低下が映像ビジネスに影響を及ぼす可能性 - 未来私考
好きなアーティストのCDを、インストアライブやるお店で買って、
これって何枚くらい生産されるんだろうとふと思って調べてみた。
500枚overで、ランキング100位に入れちゃう時代だそうで。
「CDで買う」というやり方は、売上的に全体の80%ほどなのね。
私がCDを買う理由は・・・
・めっちゃくちゃファンで、グッズ気分
・買う行為で、応援の気持ちを示す
・マイナーでレンタル屋においてない
・ジャケ買い
くらいかしら。
ネットで曲単位で買うという行為は、私はなじめなかったな。
それなら出向いて借りる方が好きだなぁ。
書店と一緒で、お店に出向くこと自体が楽しい。
■Evelien Lohbeck
「puppet animation」が一番好みかも。
ドアの向こう側が見えるよりも、音声だけのページが好き。
日本を棄てる覚悟
■海外で勉強して働こう | On Off and Beyond
■http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090430/150214/?P=6
・後継者が育っていない
農業従事者
10年前:55才が60%
今 :65才以上が60%
10年後:75才以上が60%?
・農業の生産量も半減
⇒農業が魅力産業になるには
<採算がとれなければならない
<規模を大きくする
<農業従事者の数が減る
自民党にとって農村は票田 → 規模拡大を言わない
↑
農水省の出す農業関係予算を通すためには、
自民党議員の賛成がなければ通らない、という事情。
■Official Google Blog: Adding search power to public data
いい機能だよね〜これ。
米国労働統計局&国勢調査局の人口統計部門からのデータしか含まれていない
としても、手軽にデータ比較感覚を実感できる。
■Wolfram|Alpha: Computational Intelligence
Wolfram Alpha Computes Answers To Factual Questions. This Is Going To Be Big. – TechCrunch
googleとは目的の違う検索エンジン、Alpha。
結果に意味を付加した、知識検索。
5月からだっていうからアクセスしてみたら、まだ使えなかった。
時差があること忘れてたわぁ。
■ブラウザー「お気に入り」のリンク切れや重複を解消(第66回)(4ページ目) | 日経 xTECH(クロステック)
地味〜に使ってみたいソフト。
でも、インストールとかする気分ではないからいいや。
■長文日記
PCの主な使用法というのは一次情報を作るものではない。
一次情報を整理して二次情報を作り出すことがPCの本来の目的であり、それがオフィスオートメーション(OA)という言葉に集約されている。
今、茂木さんの『クオリア入門』読んでいて、
PCがいかに左脳ベースで作られているか、を感じているのよね。
クオリアを情報として扱うツールってどんなものになるんだろう。
■2009-04-29
上の『クオリア入門』に関連して。
意識があくまで、ニュートン的世界をベースに存在すること。
いくら電脳化がすすんで、「私」世界が広がったとしても、
物理的世界が存続しえなくなったとき、全ては終わるんですよね。
■
■明確な目的意識を持って生まれてくる赤ちゃんはいない - ITmedia エンタープライズ
われわれは、人生の目的を自分で決められる、限りない自由を持って生まれてきます(筆者注)。決めた目的を変える自由も目的を持たない自由も、持っています。しかしこの自由がわれわれの選択を難しくもします。
自分に愛情をかけながら、自分に厳しさを求める
◎「しょうがない」 漫画家・西原理恵子さん
まぁ 色々あったけど
色々あったから楽しいんですよね
どれ1つとっても
不幸だったと思ったことはないですね
「しょうがない」っていうのはね
「どうにかなる」って事ですからね
前にも紹介したかもしれませんが...
ほんとうに、この人はすごい!!
こんなしたたかなカッコイイ女の人になりたい。
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: 単行本
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■ディズニーランドが語る色と錯覚の魔術 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
シンデレラ城が、実際より遠くに見える理由。
ゾーニングについては知ってたけど、
そんなところにまでこだわっているとは...
さすが、永遠の夢の国。
◎メルマガ・一日3分トーク術より
自分にきちんと厳しくできる人間は、きっと
自分に対してきちんと愛情を注いでいるのだと思います。
私はきちんと自分に愛情を注げていないのかも。
甘やかしすぎなのって、自分の将来を心から想えていないから。
たしかに一理あるな。
欲しいのは、自由とロマン
■NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: リベラルアーツとは、学びほぐしである!?
教養(リベラルアーツ)の原義は、聖書(ヨハネ書)にある「真理はあなたがたを自由にする」という言葉にあると記憶しています。 もともとリベラルとは「自分に力をつける」ものではなく、「自分を解放する」という意味です。
つまり、日常生活で様々に獲得してしまった素朴概念、ステレオタイプ、思い込み、そして流行の言葉やコンセプト。たとえば、人間力といったもの。リベラルアーツにふれるとは、そうしたものを相対化しながら、自己を解放することができるのではないでしょうか。
一言でいえば、 リベラルアーツとはUnlearn(まなびほぐし)の学 ではないかと思うのです。
本を読むのは、自由になるため、
って理由も確かに在るかも。
教養ある人とは、僕の持論によれば、「自由な人」です。また、ルソーによると、自由とは「自分の好きなことをすることではなく、自分のやりたくないことをしないこと」だそうです。
終わりなき日常の中で、色褪せていく「自分」に抵抗する。そして、曇りのない目で物事を見分け、自分のやりたくないことを拒絶しつつ、志高く生きていく。
■http://www.radicitus.net/kaleidoscope/2009/02/post-14.html
な〜んとなく、ソーシャルビジネスについてググってみた。
世界を変える、日本の技術。
たしかに緑の革命の話を授業で聞いたときは、
やるわ、この国・・・って思ったわ。
小さな技術が大きな革新を生む、ってロマンですね。
■
■第1回 ブレない軸を持つことの重要性 | 日経 xTECH(クロステック)
- 「経営のイレブン」
使命感・信条(価値観)、組織風土、戦略、組織運営システム、社員、スキル、差別化、最前線の現場(真実の瞬間)、世界への展開力、宣伝・広報、スピード