「書く」ということ
◎第一志望の会社に入れたら、
住みたかった街に住めるらしい。
ほんと、うまくいくといいな♪
そのために、今日も、明日も、
今できることをやっていきます。
◎最近、毎日感じることが変わっていくので、
いろいろな媒体を使い分けて、意識的に発信しています。
反応が返ってくるって、ほんとうに嬉しい。
新しい関係が生まれるのも勿論あり、
今まで関係があった人とも、もっと深い話ができるように。
自分の考えが変化していく軌跡を記録できて、
振り返ってみることも意味がある。
もう、いいことづくめな気がする。
何故に今までやってこなかったんだろう。
ほんと勿体無い。
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ということで、
ここでは、伝わりやすさは後回し、
自分記録の意味合いが強い場として、
これからもどんどん発信していきます。
■書き出したら、もう、やめられない ★★★★★
- 作者: アリス・W・フラハティ,茂木健一郎,吉田利子
- 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
- 発売日: 2006/02/03
- メディア: 単行本
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書く事に関する二つの極端な状況を病的な視点から捉える本。
脳科学的な内容がいっぱいあって、慣れないと読むのが大変。
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書きたいのに書けない「ライターズブロック」から、
書きたくてたまらない「ハイパーグラフィア」へ。
最近の私は変わりつつあります。
まぁ、本にあるようなレベルからは程遠いのですが。
もともと、内的衝動を吐き出す行為として、
書くことを続けてきました。
どう受け取られるかなんて一切無視。
たまたま通りかかって、誰かの心にふれたら、
それはそれでいいのかもね〜くらいな。
質の高いアウトプットができるハイパーグラフィアになりたい。
ということで、
伝えることを意識した書く場を、計画中。