「おもてなし」と「しつらえ」

「おもてなし」と「しつらえ」のUXデザイン | SEO検索エンジン最適化


◎どうしても直せない改善点。
何が問題なのだろうか。
なぜ同じ失敗を繰り返すのか。どうすれば変えられるのか。
一度にいっぱい直そうとするからいけないのか。
「具体的に、短く」と、新たな行動指針が与えられたので、
次こそはうまくいくんでないか、と期待。


◎振り返りノート、楽しいなと思う。
「現状分析力が強みです」というPR、あながち悪くないかも。
ただ、これにも条件があって。
自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じた現状なんですよね。
そこを生かしていけるよう、シナリオを練っていこう。


◎シナリオづくり、結構いいかも。
本番は、それをいったん忘れて望むことで、
面接官の質問意図を考えようと意識できるし、
それが準備していたシナリオにフィットするときは、
まとまっている答えを話すことができる。
しかも、受ける企業によって、
多面的な自分のどこを切り取って話すかが変わるので、
シナリオを準備しておくことで、
毎回、役を切り替えることができる。
これは、二次、三次へと進むときにも有効。
今後も、この方向性でいこう。


◎面接前にESを振り返って、過去の自分に感心する。
ほんと、ちゃんと考えようとしてたわ。
無意識にポイントを押さえてたことに感心。
それを言語化して整理した今、どう発展させられるか。


◎共感した企業の特長を、自分の言葉で言い換えるということ。
それは、なぜその点をいいと思ったのかという根拠を、
自分自身の経験から説明するということなのかな。
例えば、顧客本位の品質本位をいいと思うのは、
周りに流されて自分の指針を感じることに違和感を覚える場面が、
今までの人生の中でいくつかあって、
そこで自分自身が求めていた本質はなんだったのか、
を突き詰めて考えていく必要があるのかな、と。