生き急いで、永らえる。

◎タイトルは、モデル・http://www2.topcoat.co.jp/anne/top/index.phpさんの言葉から。

ルールとは、歩く上での道しるべ
進む、逸れるも我が意思のまま。

「私の10のルール」というTBS系の深夜番組にて。
歌声が、めっちゃ素敵でした!
私もギターが弾きたくなってしまった。
歴史本ばっかり読んでる感じも、なんだか好感持てました。


消費者の期待を超える商品を作れないメーカーは淘汰される | 日経 xTECH(クロステック)
製造においては、品質本位の企業こそが強い。
価格訴求力を高めるには、サプライチェーン・マネジメントが重要。
さらに、その努力をうまくお客様に伝えていくことも必要。
その過程で、ITをどんどんうまく使っていこう!
ますます業界志望度が高まってきました。


人の心を仕組みで動かす方法(2ページ目) | 日経 xTECH(クロステック)

意外なほど多くの人が、自分が何を望んでいるかを正しく伝えていない、ということは、自分が話す時も当てはまる。自分の考えが相手に正確に伝わっていないというケースは、自分で思っているよりもはるかに多い。

就活を通して、痛いほど実感してます。
日々、伝える行為を経験して、
それなりに伝えられているつもりだったけど、
あくまでも私的な領域で、あとからフォローアップ可能なもの。
面接みたいに、チャンスは本番一度きり!という経験はない。
その短い時間に、相手が感じたものが全て。
会話の反射神経をもっともっともっと磨かなきゃ!


『「ボク様」未婚男のリアル』が面白かった!

「ボク様」の定義的なものは:
(1)自分の仕事や趣味で精一杯で、他人への関心が薄い。
(2)傷つくのが怖い。「オレについて来い」的な甲斐性ゼロ。
(3)「いずれ結婚しよう」とは思っているが今は決断できない。

「一見優しいけれど、実は頼りない」とのこと。

草食、草食、って騒がれてますが、
「ボク様」と違って彼らは、頼りなくはない・・・よね?
心性の面で、男女の垣根が低くなっているような。
自分自身、だいぶ男っぽい恋愛観も多くを占めているような。
ますます難しくなっていく恋愛事情です。
だからこそ、おもしろくもあるのだけれど、ね。


テクノロジー : 日経電子版
テレビは、ず〜〜〜っと存在し続けてほしい。
と、テレビっ子としては、強く想います(笑)


■ちょっとしたこと
第2回 「やった方がいいかな」の声は無視しない:新社会人に贈るツブヤキ仕事術 お仕事のカンヅメ|gihyo.jp … 技術評論社
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090413/191691/
こういうことって、どんどんやっちゃえばいいと思う!
アリさんほどの労力で、自分の世界がよくなるなら、
後ろ髪をひく躊躇心なんて、棄てちゃえ!棄てちゃえ!!
人生、もっと、楽しんでいこう!!